キハ283系の劣化は限界?客室の自動ドアが制御不能に•••長年の過酷な走行で消耗が激しいか。

2023年11月07日 18:37

[鉄道トレンドまとめサイト]

抜粋

@kutakichi

国鉄時代に造られた車両のほうが車体や機器が頑丈だった気がしますね
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@user-xk5fg5bc6x

たぶんきっかけは人感センサーの異常反応だと思いますが,本当は261の改良型を新造するのが理想ですが,対処療法としては関東の鉄道事業者が,一部採用している手動のような半自動に切り替えればって思います。
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@user-yl4xc5jb1n

今はいいにしても真冬はデッキの冷気が侵入してくるから早めに直した方がいいと思いますね
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@user-qc3rn7ru5x

この車両が作られたのは、首都圏などのE653やE257と同時期。特にE257は20年落ちの首都圏最重要路線への転用と話題になった。このキハ283の場合、センサーの過剰反応が原因では。
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@light_Railway

281は北斗専用で、他路線では試運転してなかったから、仮に解体されてなくても厳しいんじゃないかと
海沿いばかり走ってたから、床下機器はサビが凄かったと思うし
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@hokkaido-railway

やはりキハ281はボロボロだったんでしょう。確かに他路線で使えないのは痛いです。
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@light_Railway

 @hokkaido-railway 
キハ285が実現していれば
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@bcbc120

キハ281系試作編成は過去に石北線に試運転に来てますよ。

当時は試作車3両だけ350馬力の四国特急のエンジンに近い物を積んでいました。

量産車とキハ283は355馬力のエンジン。キハ281系試作車3両も量産化改造と同時に同型のエンジンに交換されてしまいました。
確かキハ281系試作車は当初は台車まで量産車とは違う物をはいていたようです。
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@FLAKPANZER2000

E217系も横須賀、総武快速線専用で錆が酷くて寿命を縮めたらしい。
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@user-zf7nx8fb3h

みなさま、このような不具合を
発見してくださいましたら
遠慮なく乗務員へお伝えください。
指令から検車へ連絡後に係員が対応いたします。全検で分解検査しますが、ドアそれぞれに癖というか出来不出来があるものです。車掌さんが開閉操作するドアは側灯で確認しますが、一つだけ点灯が遅かったり、消灯が早かったり
結構バラバラに動作はしてます。
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@user-chiiki0

キハ283系の状態次第ではオホーツク・大雪の運用が一時凌ぎになり、5年後位にキハ261系を新造or玉突き投入して引退する可能性がありそうですね。
キハ283系が元々は高速走行を図るために造られた車両なので、老朽化が進みやすい状態と推察されます。
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@user-ii4pv1rf7u

まあ、運動エネルギー=(1/2)×質量×(速度の二乗)なので、速度が上がれば(速度の二乗)の差の分運動エネルギーが増しますからね。
エネルギーが増すという事は車体の負荷が増すという意味にも繋がりますので、短命なのは仕方がないのでしょうねぇ。
(運動エネルギーの式間違えてた。orz)
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@mazetetabetene

末期の185系電車も自動ドア開きっぱなしや開閉を繰り返すこともありました。乗降口のドアが走行中に開いたら大問題ですが、車室や貫通扉はあまり問題にならないのだろう。
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@butchan45

今の石北本線の線路ならキハ261の1000番台導入されたら、加速が強力過ぎて線路壊れるから、それまでに線路を強化しておかなければなりませんね。
5000番台は加速を抑制する装置ついてるから石北本線でも入線できるのですが。
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@user-tv7dq8ed3i

自動ドアの異状は、東海度新幹線でも見かけたことがあります。車掌さんが対応しても解決せず、手動扱いにしてました。今回は、先頭の方の荷物に反応しているようにみえるので、深刻な状況ではないと思います。
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@takeshi_sensei

同じ振子車両のJR四国2000系(N2000ではない)が、土讃線等JR北海道よりも振子を酷使しているにも関わらず残っている事を思うと、やはり北海道の厳しい気候要素がJR北海道の振子車両の寿命を縮めてますね
確かに厳しい気候および海の側で高速運転を求められたキハ281は相当酷使されてもう限界だったのですね
キハ283は北海道新幹線が延伸して、北斗で使われていたキハ261がまわって来るまで、石北線で大切に扱わないといけませんですね
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@user-xm4ku9vy4f

石北線特急は元々新型車両(キハ261系)20両で置き換えることがJR北海道から公表されていた。ところがキハ183系の老朽化の酷さ(10年以上前から外板がボロボロ)に、代役として引退したばかりのキハ283系が抜擢されたもよう。
でも運営環境が厳しい(特に冬)札幌⇔帯広・釧路の長距離・高速運用の結果、動画のように細かいところで老朽化が進んでいそう。

JR北海道もいずれは北斗用だったキハ261系を転用のつもりだったが…
肝心の北海道新幹線札幌延伸開業が数年延期になりそうで、色々な意味で見込みが狂ったかも。

個人的には石北線特急用には、キハ261系を新造したほうが早いかと思います。
その際には宗谷線用特急も併せて新造・置換して、共用できるような(キハ261系0番台のような半室グリーン車込)編成にしたらと思います。
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@hokkaido_railway

2号車のドアだけが不具合を起こしているようですね。
この車両(キハ282-0)は元々車両が少なかった上にほぼすべての編成に連結されていたので現存の他の車両よりも劣化が早いのでしょうね。
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@kh42091

130キロ運転を復活させるよりも、この形式を駆逐して全特急車両が120キロ出せるようにする方が優先だと思います
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@bcbc120

私もキハ283系には末永く活躍して欲しいと思っています。
キハ281系と同じエンジンのはずなのに、パワーオン制御とトルクコンバーターのお陰でキハ281系と全く異なる音が出ると詳しい方のブログの管理人さんがおっしゃていました。

789系電車はモーターが731系、733系、735系と共通なので長生きかもしれません。

JR西日本の681系はまだ長く使われそうな気配がしますね。651系スーパー日立用車両は交直流走行の機能が使えるままにして羽越線の臨時波動用車両として長年、残して欲しかったと思いました。

でも今のメンテナンス現場の人手不足を見ると、スーパーあずさ用のE351系のように早いうちから2018年からキレイな状態で引退するのも悪くないと思いました。

長く使用する、一定の期間で廃車するのは車両の個性を見るのが一番です。
近鉄のビスタカーをすごすぎます。

JR西日本の117系とJR東日本の185系特急用電車はモーターが共通なのでお互い頑張って近鉄のように安定した昭和真っ只中生まれの車両を維持して欲しいと願っています。
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